禁輸長期化なら牛丼中止 吉野家、BSEで見直し策
牛海綿状脳症(BSE)発生による米国産牛肉の輸入禁止措置を受け、牛丼チェーン最大手の吉野家ディー・アンド・シーは30日、深夜閉店店舗の拡大や、カレー丼など牛肉を使わないメニュー追加を柱とする営業見直し策を発表した。(共同通信)
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牛丼の吉野家が勇気のある決断を。
たしか日本でのBSE騒動のときにアメリカ産100%をうたっていたので、
牛肉に対する信頼がなくなることをおそれているということでしょうか。
企業としての信頼を守るために定番メニューをおろすとは。
消費者はどのように受け止めるのでしょうか。
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