2003/12/08

日本、詰め甘く1点止まり=東アジアサッカー
日本は立ち上がりから圧倒的に攻め込みながら、詰めが甘く、1点止まりに終わった。前半18分の久保のシュートもバーを直撃。同37分、小笠原の縦パスに左サイドから走り込んだ三都主が倒されてPKを得ると、三都主が自ら決めて、ようやく先制。その後も遠藤、小笠原ら中盤と前線のいい連係から決定機は多かったが、生かし切れなかった。 (時事通信)


<サッカー>日本、香港破り2連勝 東アジア選手権
 サッカーの東アジア選手権決勝大会は7日、埼玉スタジアムで第2戦が行われ、日本は1—0で香港を降し、中国戦に続いて連勝した。ジーコ・ジャパンの通算成績は6勝6敗5分け。韓国も中国に1—0で勝ち、勝ち点6で日本と並んだが、韓国が総得点で首位に立った。最終の第3戦は10日に横浜国際総合競技場で日本・韓国、中国・香港の2試合が行われ、初代の東アジア王者が決定する。勝ち点が並んだ場合は、得失点差、総得点の順で最終順位を決める。(毎日新聞)

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いやー興奮しました。
おしいゴールが多かったですが、あまりいい評価の記事がないですね。
自分はよかったとおもうんですけど。