2003/11/06

ボイジャー1号、太陽系の縁に=打ち上げ後26年、「未知の航海」続く

 【ワシントン5日時事】米航空宇宙局(NASA)によると、1977年9月に打ち上げられた米国の惑星探査機ボイジャー1号は5日現在、地球から約130億キロ(約90天文単位。1天文単位は地球と太陽の距離に相当)の宇宙空間を飛行しており、太陽系の最も外側に達している。
 当初、木星と土星の探査を目指したボイジャー1号は、姉妹機のボイジャー2号とともに、その後も順調に飛行を継続。太陽から放出される高エネルギー粒子の流れである太陽風の影響が及ぶ範囲とされる太陽圏(ヘリオスフィア)脱出寸前の所まで到達した。 (時事通信)
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宇宙は広いねぇ。
ボイジャーの詳細はこちら
なんか絵や文字の書いた石版をつんでいたような・・・
宇宙人に読めるのかね。。。

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